症例 過蓋咬合
BEFORE
AFTER
治療情報
- 症 状
- 下の前歯がみえない、上下の歯の真ん中が合っていない(下が左にズレている)、歯列の形が歪んでいる
- 治療方法
- マウスピース矯正
治療期間:2年4ヶ月
抜歯部位:非抜歯 - 費 用
- 相談料 ¥3,300
検査料 ¥40,000
診断料 ¥25,000
動的矯正治療費 ¥957,000
調節料 ¥4,400/回
保定装置料 ¥77,000
- 備 考
- マウスピース型矯正装置は1日20時間以上装着していただかなければ歯が計画通り移動しません。
歯の移動に伴い一般的な矯正治療による痛みが起こる可能性があります。
矯正での歯の移動のリスクとして歯根吸収、歯肉退縮、歯髄壊死が考えられます。
元々上下歯列の形態が左右非対称ですれ違い咬合であり前歯部の咬み合わせの深い過蓋咬合の状態であったため上下の前歯の中心を合わせることに時間がかかりました。保定装置の装着を怠ると再び歯列形態が歪んで咬み合わせが深くなる可能性があります。
患者様情報
- 年 齢
- 10代
- 性 別
- 女性