笑顔が素敵。
そう言ってもらえる、あなたになる。
当院は、「いつまでも自分の歯で、すてきな笑顔で生活できるように」を
あなたに届けるために、歯並び・矯正治療を専門に行っています。
笑顔が素敵。
そう言ってもらえる、あなたになる。
当院は、「いつまでも自分の歯で、すてきな笑顔で生活できるように」を あなたに届けるために、歯並び・矯正治療を専門に行っています。
アクセス
ACCESS 〒733-0812 広島市西区己斐本町1-17-5JR西広島駅
広電西広島・己斐駅から、徒歩2分
Google Maps
082-271-8148
はじめての場合は、必ずご予約の上ご来院ください。
診療時間
SCHEDULE診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00-13:00 | × | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
14:00-18:00 | × | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
日曜日も診療しております(隔週17:00まで)
※休診日:月・金・祝
INFECTION CONTROL MEASURES
こせき矯正歯科では、
徹底した感染症対策を
行っております。
-
間隔をあけて
お並びいただきます -
歯科医院内全員の
マスク着用徹底 -
ご来院時の
手指消毒のお願い -
ご来院時の
体温測定のお願い -
待合室での
座席間隔
理事長 小跡 清隆
理事長ごあいさつ
GREETING患者さんの笑顔のために、
リスクの少ない矯正治療。
はじめまして。理事長の小跡清隆(こせききよたか)です。
今、ホームページを訪問された皆さんの多くは、きっと歯並びに対して何らかのお悩みをお持ちになりながら、ご覧になっているのだと思います。当院に関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
私自身は矯正歯科治療を専門に行う歯科医師として多数の症例と向き合い治療をしてきましたが、およそ40年間、この仕事を続けている1番の理由は、矯正治療が進み、歯並びが整ってくるにつれて、患者さんの表情が明るい笑顔になっていく…その喜びに他なりません。
当院が選ばれる6つの理由
REASONS-
01.
矯正治療を専門におこなう
矯正歯科医療機関親子診療で長期経過観察治療が可能です
-
02.
期間短縮よりも
完成度を優先できるだけリスクの少ない治療
治療後のアフターケアも充実 -
03.
たっぷり約90分
カウンセリング(有料)患者さん一人ひとりに合った具体的な診断をおこないます
-
04.
お子さんの成長に合わせた
歯並び治療虫歯予防も行って、歯を守りながら矯正を行います
-
05.
マウスピース矯正装置等
目立たない装置マウスピース矯正装置や裏側矯正装置、目立たないミニクリッピー装置などを使用しています
-
06.
分割で支払いできる
Step契約料金制治療の進行ごとに、分割してお支払いいただくシステムで安心です
診療内容
TREATMENT骨格矯正から、インビザライン
ホワイトニングまで、
お口の健康と審美をあなたに
矯正治療の専門医として、患者様のライフステージや治療に対する考えを尊重し、痛みやリスクを最小限にした、思いやりのある治療を行います。
骨格矯正
歯並びを治すだけでなく、調和のとれた口元にすることを大切に治療を行っています。
ブラケット装置
従来のブラケットより歯の動きを妨げることなく、かつ痛みを感じにくい矯正方法です。
マウスピース型
矯正装置
透明なマウスピースで目立たず、取り外しが簡単で通院回数が少なく済む矯正治療です。
保険適応の矯正
特定の症状に限り、保険が適応されます。顎変形症の保険診療も行っています。
舌側矯正
(リンガル)
舌側に装置をつけるため、人から見えにくく気づかれにくい矯正治療です。
ホワイトニング
ご自宅や医院で、歯を削らずに白くし、あなたの口元を美しくします。
カウンセリング
初診相談、初診時検査、診断・治療計画書についてはこちらをご覧ください。
歯並びの種類
ALIGNMENTそう生
上顎前突
下顎前突
上下顎前突
開咬
過蓋咬合
空隙歯列
先天性欠如
お知らせ・コラム
NEWS- 2024.10.01
- 言語聴覚士による「ことばの教室」
- 2024.08.27
- 当院にてインビザラインについての見学
- 2024.07.23
- 歯が生え変わらない
- 2024.07.06
- 第34回顎変形症学会に参加してきました
- 2024.07.03
- 矯正歯科医のためのインビザライン勉強会にて講演しました
矯正料金
PRICE当院では様々な種類の矯正方法を取り扱っております。矯正専門医院では連携の難しいオールセラミッククラウンや、インプラント治療との併用も対応可能です。美しい顔立ちを目指し、骨格から咬み合わせを判断します。費用の制約や治療期間の制約なども最大限対応し、様々な角度から治療のゴールを判断いたします。お支払いにはデンタルローンもご利用いただけます。詳しい料金体系については治療費用ページをご覧ください。
料金表を見るよくある質問
Q&A矯正治療には、取り外しのできる装置や口の中に入ったままの固定式装置などいろいろ使用します。取り外しのできる装置には、歯を移動させるために、口の中で使用するものと口の外で使うものとがあります。
取り外しのできない装置は、歯に固定するので、より効果が得られ、広い範囲の治療に適応できるので多く用いられています。歯並びの状態により矯正歯科医が現状を診断し、装置を決定しますので、説明をよく聞いてください。
これまで矯正治療は、子供だけのものと思われがちでしたが、大人になってからでも治療ができます。ですから、矯正治療にはほとんど年齢制限はないといえるでしょう。治療の時期についてですが、悪い歯並びにはいろいろな形のものがあり、その原因や状態、程度は個人によってまったく違っています。
ですから、治療の時期も一定ではありません。たとえば、上下の顎の骨に大きなズレがあるような受け口や出っ歯は、顎の骨が成長をしている時になるべく早く、乳歯の時期から治療を必要とすることもあります。
一方、永久歯が生え揃ってから治療した方が、短期間に効率よく治療できる場合があります。このように、症例により治療の時期が違うので、一概に時期的には何歳頃が最適かということはできません。この意味からも、なるべく早く矯正歯科医に相談することが望ましいのです。
成長を利用した治療ができるために、顎の成長を抑制したり促したりして治すことができ、歯を抜かずに治療できる可能性が高くなります。骨格と歯並びの両方から治療していけるために、最初のうちは装置も比較的シンプルなものや、取り外しのできる装置で治療を進めていくとこができることがメリットといえます。
●6歳臼歯(第一大臼歯:前から6番目の歯)は正常に生えてきたか
●上顎の2本の前歯の隣には隙間があって乳歯の前歯が並んでいるか
隣の乳歯の前歯が抜けている場合はその隙間が7mmくらいあるかどうか
●乳歯の前歯は自然に永久歯に生え替わったか
●側切歯(前から2番目の永久歯)は歯列からねじれずに並んでいるかどうか
●上下の前歯で上の前歯が下の前歯の前で噛み合っているかどうか
●指しゃぶりや舌を出すくせがないかどうか
●奥歯を噛み合わせて前歯が噛み合っているかどうか。離れていないかどうか
歯をよくみがけない部分ができて、虫歯や歯肉炎、歯槽膿漏の原因にもなり、歯の寿命を短くします。
歯は食べ物を噛みくだき、すりつぶして消化しやすくするので、歯が悪いと消化器官だけでなく、発育にも大きな影響を与えます。そのため、きれいな歯並びにする必要があるのです。
昔から「健全な精神は健康な体に宿る」といわれますが、歯並びが悪いとそのの性格や考え方にも影響があるものです。治療によって、内気で無口だった人が、快活に変身することが多いのです。
矯正治療のリスク・副作用について
- ●治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間ほどで慣れていきます。
- ●歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より長くなる場合がございます。
- ●装置の使用状況や定期的な通院等、患者さまのご協力の程度が治療結果や期間に影響致します。
- ●歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯肉が下がることがあります。
- ●ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
未承認医療機器を用いた治療について
※医療法に基づいて厚生労働省から出されている『医療広告ガイドラインに関するQ&A(2018年8月)』に従って、「限定解除の4要件」を満たすため、以下を掲載します。
- ●未承認医薬品等であること
- こせき矯正歯科で導入しているマウスピース型矯正装置(インビザライン)、リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)は医薬品医療機器等法(薬機法)において未承認の医療機器です。
- ●入手経路
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しております。
リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)は、米国3M Unitek社の製品であり、個人輸入により入手しております。
以下のページをご覧ください。
個人輸入において注意すべき医薬品等について
■本商品の問い合わせ先
電話:0120-296-303
Eメール:incognito.jp@mmm.com - ●国内の承認医薬品等の有無
- 国内にも同一の性能を有する医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは存在します。
- ●諸外国における安全性に係る情報
- マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証を受けており、これまでに治療を受けた人数は世界で1600万人以上ですが、重大な副作用の報告はありません。
リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)は、世界 90 か国以上で採用され、ヨーロッパでのシェアは 60%以上です。(2019 年時点) これらの国々において、重篤な副作用の報告はありません。
●マウスピース型矯正装置(インビザライン)、リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)は医薬品医療機器等法(薬機法)の未承認の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
こせき矯正歯科ではマウスピース型矯正装置(インビザライン)、リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)を用いた治療の有効性を認め導入をしております。