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APPLIANCE
目立たない矯正装置/当院の特徴

目立たない装置

「人に気づかれずに歯科矯正を行いたい」「矯正治療中でも自信をもって笑いたい」

そんな見栄えの悪さが気になり、矯正治療をためらっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
白い半透明な目立たない装置【セラミック】と舌側から装着する矯正装置(リンガルブラケット)を用いた【舌側矯正】と、【透明な矯正装置】を使った治療方法は、そんな方にこそ、おすすめです。

INCONSPICUOUS APPLIANCE

01.【セラミック】白い半透明な目立たない装置
02.【舌側矯正】舌側につける装置
03.【マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置】

01.【セラミック】
白い半透明な目立たない装置
02.【舌側矯正】
歯の裏につける装置
03.【マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置】

目立たない装置 目立たない装置

INCONSPICUOUS APPLIANCE 01.
【セラミック】白い半透明な目立たない装置

とにかく目立たない矯正装置なら、
セラミックがおすすめ。

とにかく、目立たない矯正装置をお探しなら、セラミックがおすすめ。半透明のブラケットが使用されたこの装置は従来のものとは異なり、今までの矯正装置特有のギラギラとした存在感はありません。ホワイトのワイヤーを使用すればさらに目立ちません。

見た目だけではなく、ワイヤーとブラケットの摩擦抵抗が少なく設計されているため、歯が動きやすく、話しにくさが軽減されるといわれています。

【セラミック】白い半透明な目立たない装置 【セラミック】白い半透明な目立たない装置

INCONSPICUOUS APPLIANCE 02-1.
【舌側矯正】舌側につける装置

特殊な装置で
顔の印象がまったく変わらない。

舌側矯正ではリンガルブラケットといわれる特殊な装置を用いて治療を行います。
一番のメリットは顔の印象がまったく変わらないこと。そのため最近では多くの患者さんが、このリンガルブラケットを選ばれています。なかには、「家族でさえも打ち明けるまで気づかなかった」という患者さんもいらっしゃいます。

舌側矯正のもうひとつのメリットは、幅広い年齢層の方に装着していただけることです。(永久歯が生えそろっていない場合は、ブラケットではなくリンガルアーチのようなものになります)最近では、50代〜60代の方がこの装置を選ばれるケースもあります。もちろん、治療期間や治療結果も、表側の矯正治療と同じ結果を得ることができます。

また、当院では、どのような噛み合わせでも治療が可能です。
他院で「舌側矯正はできない」と断られた方もあきらめず、ぜひ一度当院に、ご相談ください。

【舌側矯正】歯の裏につける装置

■舌側矯正のメリット

  • ●周囲の人に気付かれにくい
  • ●幅広い年齢層の方が装着できる
  • ●普通の矯正装置と同じ結果が得られる
  • ●どのような噛み合わせでも可能

■舌側矯正のデメリット

  • ●慣れるまで装置の違和感を感じる
  • ●発音しづらい
  • ●歯磨きがしづらい
【舌側矯正】歯の裏につける装置 【舌側矯正】歯の裏につける装置 【舌側矯正】歯の裏につける装置

INCONSPICUOUS APPLIANCE 02-2.
リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)
舌側からのカスタムメイドの矯正装置による治療

  • ●フルオーダーメイドで矯正治療の精度を高める
  • ●フラットなデザインなので装着時の違和感が少ない
  • ●外からほとんど見えない

金合金を使ったフルオーダーメイドの舌側矯正装置です。コンピューターで一人ひとりの歯型・歯並びに合わせてブラケットもワイヤーも作りますので非常に精度が高く、効率よく動かすことができます。

ブラケットの素材として金合金を用いることで通常の金属性のものに比べ、ワイヤーが入る部分の細い溝(スロット)の精度が高いといわれています。歯を効率よく動かすためには装置の構造だけでなくワイヤーが入る溝(スロット)、およびワイヤー自体もばらつきの少ないものが重要となります。装置は歯に密着するように固定するので、外れる心配もありません。


従来の舌側矯正装置に比べると薄く、装着したほとんどの方が慣れてしまうと気にならないとおっしゃるくらい違和感が少ないのも特徴のひとつです。

カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置 カスタムメイド型リンガルブラケット矯正装置

INCONSPICUOUS APPLIANCE 03.
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置
(インビザライン)

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン) マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

自分の歯並びが
どのように直るのかを確認して
矯正治療を開始する。

取り外し可能で目立たない透明な装置 = マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)を使っての矯正治療を当院ではとりいれています。

従来の矯正治療はブラケットを使用する方法が主でしたが、この透明な装置 = マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)で治療すると目立たないため、矯正治療していることに気づかれにくいです。

マウスピースのような装置で取り外しが簡単にできるために、食事の時は外すことができます。
歯磨きも装置をはずしてできることから磨きやすく、お口の中を清潔に保てます。

FEATURE
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)の特徴

●自分で取り外しが可能で衛生的(はずして装置も歯もみがける)
簡単に自分で取り外すことができます。このために楽器の演奏や食事の時に外せて歯も磨くことが出来て、虫歯になりにくく、装置は1~2週間で新しい物に取り替えて使用していくために衛生的です。
●金属を使用していないので歯への負担が軽く痛を感じにくい設計
シミュレーションにて歯の移動を予測し、調整されたマウスピースを使用して治療するために歯への矯正力が緩やかで痛みを感じにくい治療になります。
●発音障害や不快感・違和感が少ない
1~2週間毎に僅かに移動させるマウスピース型で非常に弱い力で動かすので違和感が少ない装置です。
●治療中のトラブルなどの緊急性がほとんどない
マウスピース矯正で使用している装置はシンプルなために壊れたり口内炎が出来たりすることがありません。
●治療中のトラブルなどの緊急性がほとんどない
マウスピース矯正で使用している装置はシンプルなために壊れたり口内炎が出来たりすることがありません。
●このマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)の 有用性が分かって治療する方が増えている
世界では約1600万人以上の患者さんがマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)で矯正治療を受けています。 この治療経過のビッグデーターは集積されて分析する仕組みになっています。

こちらの治療では、矯正治療の歯の移動を口腔内デジタルスキャナーを使って視覚的に確認することができるので、治療後の歯並びの状態だけではなく、治療中の歯の移動を確認することが出来ます。

このために治療する前に、自分の歯並びがどのように直るのかを確認して矯正治療を開始することが出来ます。
●透明な装置で目立ちにくい
これまでの歯の表面にワイヤを装着する装置は、デコボコしているのでよごれがつきやすく見た目が気になりますが、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は透明でツルッとしていて目立ちにくいです。
●スポーツや食事に制限なく使用できる
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)は、マウスピース型なので表面に凹凸がないのでスポーツ中にも使用でき、食事の時にははずせるので制限はなく、歯磨きをしてまた装着できます。
●通院間隔を調整しやすい
マウスピース型矯正のために同じ物を長くはめすぎていても動きすぎることがないので自分にあった通院期間で来院期間を調整できます。
●顎関節への負担がかかりにくい
マウスピース型の装置であるために顎関節に負担がかからない状態で歯が動いていきます。
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)の特徴 マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)の特徴

FEATURE
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン) のデメリット

1日の装着時間を守らないと治療期間が長くなります。

治療中は、1日あたり20時間以上の装着が必要です。もし装着時間を守れないときは、矯正期間が延びたり、矯正結果に影響が出ることもあります。

叢生が重度の場合や、骨格的に問題のある場合には、使用できないケースもあります。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン) のデメリット マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン) のデメリット

FEATURE
口腔内3Dスキャナー「iTeroスキャニング」装置で歯の動きの確認が可能

当院では最新の口腔内3Dスキャナー
「iTeroスキャニング」を導入して
治療を行っています。

口腔内スキャナーは、歯並びや噛み合わせの状態をデジタルで読みとるための医療機器です。

このスキャナーがあると、歯型取り時の患者さんの負担を軽減し、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)での矯正治療をスムーズかつ正確に行う事が出来るようになります。

マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)の治療法では、「クリンチェック」と呼ばれるコンピュータ画像での治療計画の3Dシミュレーションを行います。

治療開始から完了までどのように歯が動いていくのか、治療効果を患者さんご自身にハッキリとご確認いただけます。

口腔内3Dスキャナー「iTeroスキャニング」装置で歯の動きの確認が可能 口腔内3Dスキャナー「iTeroスキャニング」装置で歯の動きの確認が可能

クリンチェック

「クリンチェック」は、歯の移動をプログラミングするためのソフトウェアです。

クリンチェックがあることによって、マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)での矯正を正確に行うことができるようになります。

最適な状態に仕上げるためには、オーダーメイドで、患者さん一人ひとりにあったプログラミングを組む必要があります。当然、このプログラミングの優劣によって、治療結果も大きく左右します。

クリンチェック クリンチェック

マウスピース型矯正治療における最大の欠点

マウスピース型矯正治療における最大の欠点は、マウスピースと歯の密着が徐々に悪くなってしまうことです。

当然、歯と密着が悪くなったマウスピースでは、歯を正しく動かすことができません。その結果、治療期間が極端に長期化したり、満足できない仕上がりになることが心配されます。

■歯とマウスピースの密着が悪くなる原因■

マウスピース型矯正で使用するマウスピースが、あくまで取り外し可能な矯正装置であるため、歯が移動するに従って、歯とマウスピースの間に徐々に隙間が生じてしまうのはどうしても避けられないことなのです。

マウスピース型矯正における最大の欠点 マウスピース型矯正における最大の欠点

「リファイメント」マウスピース型矯正の
欠点を解決する手段

「マウスピースと歯の密着が徐々に悪くなってしまう」という欠点を補うためには、マウスピースの作り直しを繰り返し行う必要があります。密着が悪くなったマウスピースを作り直してマウスピース矯正の仕切り直しを行うのです。

マウスピース型矯正を正しく行うためには、平均3~4回の仕切り直しが必要になります。(戦略的なリファイメント作業が、マウスピース型矯正治療の精度を高くします)

「リファイメント」マウスピース矯正の欠点を解決する手段 「リファイメント」マウスピース矯正の欠点を解決する手段 「リファイメント」マウスピース矯正の欠点を解決する手段

矯正治療のリスク・副作用について

  • ●治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間ほどで慣れていきます。
  • ●歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より長くなる場合がございます。
  • ●装置の使用状況や定期的な通院等、患者さまのご協力の程度が治療結果や期間に影響致します。
  • ●歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯肉が下がることがあります。
  • ●ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。

薬機法について

※医療法に基づいて厚生労働省から出されている『医療広告ガイドラインに関するQ&A(2018年8月)』に従って、「限定解除の4要件」を満たすため、以下を掲載します。

●未承認医薬品等であること
こせき矯正歯科で導入しているマウスピース型矯正装置(インビザライン)、リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)は医薬品医療機器等法(薬機法)において未承認の医療機器です。
●入手経路
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン社を介して入手しております。
リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)は、米国3M Unitek社の製品であり、個人輸入により入手しております。
以下のページをご覧ください。
個人輸入において注意すべき医薬品等について
■本商品の問い合わせ先
電話:0120-296-303
Eメール:incognito.jp@mmm.com
●国内の承認医薬品等の有無
国内にも同一の性能を有する医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは存在します。
●諸外国における安全性に係る情報
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証を受けており、これまでに治療を受けた人数は世界で1600万人以上ですが、重大な副作用の報告はありません。
リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)は、世界 90 か国以上で採用され、ヨーロッパでのシェアは 60%以上です。(2019 年時点) これらの国々において、重篤な副作用の報告はありません。

●マウスピース型矯正装置(インビザライン)、リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)は医薬品医療機器等法(薬機法)の未承認の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

こせき矯正歯科ではマウスピース型矯正装置(インビザライン)、リンガルブラケット矯正装置(インコグニート)を用いた治療の有効性を認め導入をしております。

はじめての方でもお気軽に
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