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- 口ゴボは矯正で治る?原因・治療方法・費用の目安を解説
2026/06/05 NEW
口ゴボは矯正で治る?原因・治療方法・費用の目安を解説
横顔の写真を見たときに、口元だけ前に出て見えることはありませんか。口を閉じると顎に力が入る、Eラインが気になる、笑ったときに口元が目立つなどのお悩みから、「自分は口ゴボなのでは?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
口ゴボは、歯並びだけでなく、上顎や下顎の骨格、口呼吸や舌の癖、唇や顎の形などが関係して見えることがあります。そのため、見た目だけで判断せず、歯並び・噛み合わせ・骨格を確認したうえで、矯正治療でどこまで改善を目指せるかを考えることが大切です。
口ゴボとは?横顔で口元が前に出て見える状態

口ゴボとは、横顔を見たときに口元が前に出て見える状態を指す言葉です。正式な病名ではありませんが、近年では横顔のバランスやEラインを気にして使われることが増えています。
口ゴボは、出っ歯や上下顎前突と関係している場合があります。上の前歯だけが前に出ているケースもあれば、上下の前歯がどちらも前方に傾いているケース、顎の骨格バランスが影響しているケースもあります。
また、歯並びに大きな乱れがなくても、唇の厚みや顎先の形によって口元が前に出て見えることもあります。
口ゴボになる原因は歯並び・骨格・癖で異なります
口ゴボは、ひとつの原因だけで起こるとは限りません。歯の傾き、顎の骨格、口周りの癖などが重なり、口元の突出感につながることがあります。
前歯が前に傾いている
前歯が前方に傾いていると、唇も押し出されるように見えることがあります。
上の前歯だけでなく、上下の前歯がどちらも前に傾いている場合もあります。歯の傾きが主な原因であれば、矯正治療で前歯の位置を整え、口元の突出感の改善を目指せる場合があります。
上顎や下顎の骨格バランスが関係している
口ゴボは、歯だけでなく上顎や下顎の骨格バランスが関係していることもあります。
上顎が前に出ている、下顎が後ろに下がっている、上下の顎が全体的に前方へ出ているなど、骨格の状態によって口元の見え方は変わります。骨格の影響が強い場合は、治療方法の見極めが大切です。
口呼吸や舌の癖が影響することもある
口呼吸や舌で歯を押す癖があると、前歯の傾きや噛み合わせに影響することがあります。
矯正治療で歯並びを整えても、舌の位置や口呼吸の癖が残っていると、後戻りにつながる場合があります。必要に応じて、歯並びだけでなく口周りの使い方も確認します。
唇や顎の形で口元が出て見える場合もある
唇の厚みや顎先の形によって、口元が前に出て見えることもあります。
この場合、矯正治療で歯並びを整えても、見た目の変化には個人差があります。治療前に横顔や口元全体のバランスを確認し、目指せる変化を把握しておくことが大切です。
こんなお悩みありませんか?
以下のようなお悩みがある方は、口元の突出感や噛み合わせが関係している可能性があります。
- ・横顔の写真で口元だけ前に出て見える
- ・Eラインが崩れているように感じる
- ・口を閉じると顎に梅干しのようなシワができる
- ・無意識に口が開きやすい
- ・笑ったときに口元や歯茎が目立つ
- ・マスクを外したときの口元が気になる
- ・唇を閉じると力が入る
このような症状があるからといって、必ず矯正治療が必要とは限りません。
ただし、歯並びや骨格が関係している場合は、原因を確認することで治療方法を検討しやすくなります。
口ゴボは自分で治せる?
口ゴボが気になると、マッサージやトレーニングで改善できないか調べる方もいらっしゃいます。しかし、歯の位置や顎の骨格が関係している場合、自力で大きく変えることは難しいです。
歯や顎の位置は自力では大きく変えにくい
歯は骨に支えられているため、外側から押したり、自己流で力を加えたりしても、計画的に動かすことはできません。無理に歯を押すと、歯や歯茎に負担がかかるおそれがあります。
舌の位置や口呼吸の改善は悪化予防につながる
舌の位置や口呼吸を見直すことは、歯並びの悪化予防につながる場合があります。舌が前歯を押している、口が開いたままになりやすい、唇を閉じにくいといった癖がある場合は矯正治療とあわせて確認することが大切です。
自己流で歯を押す方法は避けましょう
SNSなどで、歯を押す方法やマッサージで口ゴボを治す方法を見かけることがあります。
しかし、自己流で歯に力を加えると、歯の根や歯茎に負担がかかることがあります。口ゴボの原因は人によって異なるため、まずは検査で状態を確認しましょう。
口ゴボは矯正治療で改善できる?
口ゴボは、原因によっては矯正治療で改善を目指せる場合があります。
特に、前歯の傾きや歯並びが原因で口元が前に出ている場合は、歯の位置を整えることで口元の印象が変わることがあります。
歯の傾きが原因の場合は改善を目指せる
前歯が前方に傾いている場合、矯正治療で歯を適切な位置へ動かすことで、口元の突出感の改善を目指せます。歯を後ろへ下げるスペースが必要な場合は、抜歯を検討することもあります。
上下顎前突の場合は口元の突出感に影響することがある
上下顎前突とは、上下の前歯や口元が前方へ出ている状態です。上下の前歯がともに前へ傾いていると、唇が閉じにくくなったり、横顔で口元が前に出て見えたりすることがあります。
骨格の影響が大きい場合は治療方法の見極めが大切
骨格の影響が大きい場合、歯を動かす矯正治療だけでは変化に限界があることがあります。
そのため、矯正治療の範囲でどこまで改善を目指せるか、検査結果をもとに確認することが大切です。
どこまで変化するかは検査で確認します
同じように口元が出て見えても、原因や治療後の変化は一人ひとり異なります。当院では歯並び・噛み合わせ・骨格を確認し、矯正治療で目指せる変化をご説明します。
口ゴボの矯正方法
口ゴボの矯正方法は、歯並びの状態や骨格、口元をどの程度下げたいかによって変わります。
ワイヤー矯正で前歯を後ろへ下げる方法

ワイヤー矯正は、歯に装置を付けてワイヤーの力で歯を動かす方法です。
歯の移動量が大きいケースや、細かな調整が必要なケースで検討されます。口ゴボの治療では、前歯を後ろへ下げる必要がある場合に選択肢となります。
マウスピース型矯正装置で目立ちにくく進める方法

マウスピース型矯正装置は、透明なマウスピースを装着して歯を動かす方法です。
装置が目立ちにくく、取り外しができるため、見た目が気になる方にも検討しやすい治療方法です。ただし、歯を大きく動かす必要がある場合は、慎重な診断が必要です。
抜歯をして前歯を下げるスペースを作る場合
口元をしっかり下げるためには、前歯を後ろへ動かすスペースが必要になることがあります。
その場合、歯並びや口元のバランスを確認したうえで、抜歯を検討することがあります。抜歯が必要かどうかは、検査結果をもとに判断します。
口ゴボ矯正の費用と期間の目安
口ゴボ矯正の費用や期間は、治療方法、抜歯の有無、歯の移動量、骨格の状態によって異なります。
費用
口ゴボ矯正の費用は、治療方法によって変わります。
目安として、ワイヤー矯正は700,000円〜800,000円、マウスピース型矯正装置は500,000円〜1,100,000円です。
検査料や診断料が別途必要になる場合があります。正確な費用は、お口の状態を確認したうえでご説明します。
期間
治療期間は、歯の移動量や抜歯の有無によって異なります。
目安として、ワイヤー矯正・マウスピース型矯正装置は2〜3年程度、部分矯正は6ヶ月〜1年程度です。
治療後は、歯並びを安定させるための保定期間も必要です。
こせき矯正歯科の口ゴボ治療
こせき矯正歯科では、歯並びだけでなく、口元全体のバランスを確認しながら治療計画を立てています。
歯並びだけでなく口元全体のバランスを確認します
口ゴボは、歯の傾きだけでなく、顎の骨格や唇の状態によっても見え方が変わります。
当院では、横顔や口元全体のバランスも確認し、患者さまが気にされている部分を丁寧に伺います。
検査結果をもとに治療方法・期間・費用をご説明します
抜歯が必要か、マウスピース型矯正装置が使えるか、ワイヤー矯正の方が適しているかなどは、検査結果をもとに判断します。治療前に内容を把握していただけるよう、治療方法・期間・費用を分かりやすくご説明します。
治療後のイメージを確認しながら治療計画を立てます
当院では、治療後の歯並びや口元の変化をイメージしやすいよう、コンピューターシミュレーションを活用しています。治療前に変化の見通しを確認することで、不安を減らしながら治療を検討しやすくなります。
よくある質問
口ゴボ矯正で抜歯は必要?
すべての方に抜歯が必要なわけではありません。ただし、前歯を後ろへ下げるスペースが必要な場合は、抜歯を検討することがあります。歯並び・骨格・口元のバランスを確認したうえで判断します。
マウスピース型矯正装置で口ゴボは治療できる?
状態によっては、マウスピース型矯正装置で治療を検討できる場合があります。ただし、歯を大きく動かす必要がある場合や、骨格の影響が大きい場合は、ワイヤー矯正など別の方法が適していることもあります。
矯正後に口ゴボになる?
治療計画によっては、歯並びが整っても口元の突出感が残ることがあります。そのため、治療前に歯並びだけでなく、横顔や口元のバランスまで確認することが大切です。
口ゴボを矯正すると老けて見えることはありますか?
前歯を後ろへ下げすぎると、口元の印象が変わることがあります。大切なのは、単に口元を下げることではなく、横顔・唇・顎先・噛み合わせのバランスを確認しながら治療計画を立てることです。
広島市で口ゴボが気になる方はこせき矯正歯科へ
口ゴボは、歯並び、骨格、口呼吸や舌の癖、唇や顎の形など、さまざまな要因が関係して見えることがあります。
そのため、横顔や口元の印象だけで判断するのではなく、まずは原因を確認することが大切です。
広島市のこせき矯正歯科では、ワイヤー矯正やマウスピース型矯正装置など、患者さまのお口の状態に合わせた矯正治療を行っています。
治療方法、抜歯の有無、費用、期間、治療後のイメージについても、検査結果をもとにご説明します。
口ゴボを改善したい方、Eラインが気になる方は、広島市のこせき矯正歯科へご相談ください。
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