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- 歯がガタガタしているのが気になる!原因と治療法を解説
2026/03/27 NEW
歯がガタガタしているのが気になる!原因と治療法を解説
歯がガタガタしていると、見た目が気になるだけでなく、「このまま放っておいて大丈夫かな」「矯正した方がいいのかな」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、歯がガタガタになる原因や放置するリスク、治療方法についてわかりやすく解説します。歯並びが気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
歯がガタガタとはどんな歯並び?

歯がガタガタして見える歯並びは、歯が前後に重なったり、ねじれたりしている状態です。見た目が気になるだけでなく、歯みがきがしにくく、お口のトラブルにつながることもあります。
歯が重なっている状態は「叢生」
歯が重なってデコボコに並んでいる状態は、歯科では「叢生(そうせい)」と呼ばれます。歯が並ぶスペースが足りないことで起こりやすく、前歯や下の歯に目立つことが多い歯並びです。
八重歯や乱ぐい歯との違い
八重歯は、犬歯が外側にずれて生えている状態で、叢生の一種です。乱ぐい歯も、歯が不規則に並んでいる状態を表す言い方で、歯がガタガタしている歯並びとほぼ同じ意味で使われます。
歯がガタガタになる原因
歯がガタガタになる原因はひとつではありません。生まれつきの骨格や歯の大きさだけでなく、子どもの頃の癖や成長の影響で歯並びが乱れることもあります。まずは、どのようなことが関係しやすいのかを知っておきましょう。
顎の大きさと歯の大きさのバランス
歯がきれいに並ぶには、顎の大きさに合ったスペースが必要です。顎が小さい、または歯が大きい場合は、並ぶ場所が足りず、歯が重なってガタガタになりやすくなります。叢生でよく見られる原因のひとつです。
指しゃぶり・舌の癖・口呼吸
指しゃぶりや舌で歯を押す癖、口呼吸の習慣は、歯や顎に少しずつ負担をかけます。こうした癖が続くと、前歯の向きや歯列に影響し、歯がきれいに並びにくくなることがあります。子どもの頃からの習慣が関係していることもあります。
乳歯から永久歯への生え変わり
乳歯から永久歯へ生え変わる時期に、歯が生える順番やスペースの不足があると、歯並びが乱れやすくなります。特に永久歯は乳歯より大きいため、顎の成長とのバランスによってはガタガタが目立つことがあります。
大人になってから歯並びが悪くなることもあります
歯がガタガタするのは子どもの頃だけではありません。親知らずの影響や歯周病、歯ぎしり、歯を失ったまま放置していることなどで、少しずつ歯が動くことがあります。最近歯並びが変わってきたと感じる方は、早めの確認が大切です。
歯のガタガタを放置するとどうなる?
歯がガタガタしていても、痛みがないとそのままにしてしまう方もいます。ただ、歯並びの乱れは見た目だけの問題ではありません。汚れが残りやすくなったり、噛み合わせに負担がかかったりすることがあります。
虫歯や歯周病のリスクが上がる
歯が重なっている部分は歯ブラシが届きにくく、汚れがたまりやすくなります。そのため、虫歯や歯ぐきの炎症が起こりやすくなります。毎日みがいていても、磨き残しが出やすい歯並びです。
見た目が気になりやすくなる
歯がガタガタしていると、笑ったときや話すときに口元が気になりやすくなります。人前で口を開けにくくなるなど、見た目の悩みにつながることもあります。前歯の重なりが強いほど気になりやすい傾向があります。
噛み合わせや顎に負担がかかる
歯並びが乱れていると、一部の歯に負担がかかりやすくなり、噛み合わせのバランスが崩れることがあります。その状態が続くと、歯がすり減ったり、顎に負担がかかったりすることもあるため、早めに確認しておくと安心です。
歯のガタガタは矯正歯科治療で治せます!
歯がガタガタしている状態は、矯正治療で整えられることがあります。治療方法にはワイヤー矯正とマウスピース矯正があり、歯の重なりの強さや噛み合わせによって向いている方法が変わります。成人矯正の費用は症例差がありますが、全体矯正では80万〜120万円前後がひとつの目安とされています。
ワイヤー矯正で治す方法

ワイヤー矯正は、歯に装置をつけて少しずつ動かしていく方法です。歯の重なりが大きいケースにも対応しやすく、幅広い症例で選ばれています。見た目や違和感は出やすいものの、しっかり歯を動かしたい方に向いています。
メリット
対応できる症例の幅が広く、歯の重なりが大きい場合でも治療計画を立てやすい方法です。細かな歯の動きにも対応しやすく、しっかり整えたい方に向いています。
デメリット
装置が目立ちやすく、食事や歯みがきのしづらさを感じることがあります。口の中に当たって違和感が出ることもあるため、慣れるまでは気になりやすい治療です。
期間、費用
費用は装置の種類や治療範囲で差がありますが、表側の全体矯正では60万〜70万円前後です。期間は全体で2〜3年前後、部分では6か月〜1年程度が目安です。
マウスピース矯正で治す方法

マウスピース矯正は、透明な装置を交換しながら歯を動かしていく方法です。目立ちにくく取り外しができるため、見た目を気にする方に選ばれやすい治療です。ただし、歯並びの状態によっては向かないこともあり、自己判断ではなく検査で適応しているかを確認することが大切です。
メリット
透明で目立ちにくく、食事や歯みがきのときに外せるのが大きな特徴です。仕事や学校で装置の見た目が気になる方にも取り入れやすい方法です。
デメリット
決められた時間しっかり装着しないと、予定通りに歯が動きにくくなります。また、歯の重なりが強いケースでは、ワイヤー矯正の方が向いていることもあります。
期間、費用
期間は軽い症例で6か月前後から、全体矯正では2〜3年程度が目安です。費用は治療範囲で差が大きく、部分的な治療では数十万円台から、全体矯正では80万〜110万円前後が目安になります。
歯がガタガタでお悩みの方は広島にある「こせき矯正歯科」へ
歯がガタガタしていると、見た目が気になるだけでなく、歯みがきのしにくさや噛み合わせの負担につながることがあります。
当院では、日本矯正歯科学会認定医が実際に、患者さまのお口の状態を確認し、現在の歯並びに合わせて治療の進め方をご案内しています。
カウンセリングでは、口腔内のチェックや写真撮影に加え、iTeroを使った簡単なシミュレーションも行っています。治療後の歯並びをイメージしやすいため、「自分に合う治療が知りたい」「まずは話を聞いてみたい」という方にも受けていただきやすい内容です。
歯が重なった状態は、そのままにしていると虫歯や歯周病のリスクが高まりやすく、噛み合わせのトラブルにつながることもあります。
歯並びが気になっている方は、広島にある歯医者「こせき矯正歯科」へご相談ください。
- 監修医情報
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こせき矯正歯科 理事長
小跡 清隆 医師

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