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- 食いしばりは矯正治療で治る?噛み合わせとの関係をわかりやすく解説
2026/04/17 NEW
食いしばりは矯正治療で治る?噛み合わせとの関係をわかりやすく解説
朝起きたときに顎がだるい、無意識に歯を強く噛みしめている。このようなお悩みがある方の中には、食いしばりと歯並びや噛み合わせの関係が気になっている方もいらっしゃると思います。食いしばりは矯正治療で改善が見込める場合もありますが、原因によって考え方は異なります。今回は、食いしばりが続くことで起こることや原因、矯正治療の考え方についてわかりやすく解説します。
食いしばりは矯正治療で改善する?

食いしばりは、矯正治療を行えば必ずなくなるというものではありません。実際に、食いしばりにはストレス、生活習慣、日中の噛みしめる癖など、いくつもの要因が関わるとされています。ですが、歯並びや噛み合わせの乱れが負担につながっている場合には、矯正治療によって噛み合わせを整えることで、お口まわりの負担が軽くなることがあります。
大切なのは、食いしばりがあるという事実だけで判断するのではなく、どこに負担がかかっているのか、歯並びや噛み合わせに原因があるのかをきちんと見ることです。こせき矯正歯科では、見た目の整い方だけでなく、将来まで安定した噛み合わせを重視して治療計画を立てています。食いしばりが気になる方も、矯正治療が合うかどうかを含めて確認できます。
食いしばりが続くとどうなる?
歯や詰め物に強い負担がかかる
食いしばりが続くと、歯に強い力がくり返しかかり、歯がすり減ったり、欠けたり、ひびが入りやすくなったりすることがあります。詰め物や被せ物に負担がかかり、取れやすくなることもあります。朝起きたときに歯が浮くような感じがある、以前より歯がしみやすい、といった変化も見逃せません。
顎のだるさや痛みにつながる
歯を強く噛みしめる状態が続くと、顎の関節やまわりの筋肉にも負担がかかります。その結果、朝の顎のだるさ、口の開けにくさ、顎の痛み、カクカク音が鳴るといった不調につながることがあります。食いしばりや日中の無意識な歯の接触、噛み合わせの悪さは、顎まわりに負担をかける原因の一つです。
歯並びや噛み合わせにも影響する
強い力がかかり続けると、噛み合わせのバランスが乱れやすくなり、もともとあった歯並びの問題が気になりやすくなることもあります。特に、噛み合わせが深い、前歯や奥歯に一部だけ強い力がかかっているといった場合は、お口全体の負担が増えやすくなります。食いしばりそのものを見るだけでなく、歯並びや噛み合わせまで含めて考えることが大切です。
食いしばりの原因は?
歯並びや噛み合わせのズレ
食いしばりの背景にはさまざまな要因がありますが、その一つとして歯並びや噛み合わせの乱れが関わることがあります。上下の歯がうまく噛み合っていない状態では、一部の歯や顎に力が集中しやすくなり、無意識のうちに噛みしめる癖につながることがあります。
日中の噛みしめる癖が負担になる
食いしばりは寝ている間だけとは限りません。仕事や家事、運転、スマートフォンを見ている時間などに、無意識に上下の歯を接触させている方もいらっしゃいます。昼間に歯を接触させる時間が長いと、お口まわりの筋肉や顎に負担がかかりやすくなります。まずはご自身の癖に気づき、力が入っているときに緩める意識を持つことが大切です。
ストレスや睡眠の質が影響する
食いしばりの原因は一つではなく、ストレスや生活リズムの乱れ、睡眠の質などが影響することもあります。日中に力が入りやすい方もいれば、朝起きたときに顎の疲れを感じやすい方もおり、同じ食いしばりでも背景はそれぞれ異なります。そのため、原因を一つに決めつけず、お口の状態と生活面の両方から見ていくことが大切です。
食いしばりがある方の矯正歯科治療
噛み合わせを見ながら治療方法を選ぶ
食いしばりがある方の矯正治療では、見た目だけでなく、どこに負担がかかっているか、噛み合わせに偏りがないかを確認しながら進めることが大切です。こせき矯正歯科では、歯を並べることだけで終わらせず、自然に口を閉じやすいことや口元全体のバランス、治療後の安定まで見据えて治療を考えています。食いしばりが気になる方も、まずは検査と診断で今の状態を確認し、そのうえで合う治療方法を選んでいきます。
ワイヤー矯正が向いているケース

歯の動かし方に細かな調整が必要な場合や、歯並びや噛み合わせをしっかり整えていきたい場合には、ワイヤー矯正が選択肢になることがあります。こせき矯正歯科では、目立ちにくさに配慮したセラミックブラケット・ホワイトワイヤーも取り扱っています。噛み合わせまで丁寧に見ながら進めたい方にも検討しやすい方法です。
【ワイヤー矯正についてはこちら】
マウスピース型矯正が向いているケース

見た目が気になりやすい方や、取り外しができる装置を希望される方には、マウスピース型矯正装置が選択肢になります。当院ではマウスピース型矯正装置:インビザラインに対応しており、前歯のみの部分的な治療から全体的な治療まで、お口の状態に応じて適応を判断しています。透明で目立ちにくく、生活スタイルに配慮しやすい一方で、すべての症例に合うわけではないため、まずは診断が大切です。
【マウスピース矯正についてはこちら】
矯正歯科治療後も食いしばりを防ぐために大切なこと
保定装置を指示どおり使う
矯正治療は、歯を動かして終わりではありません。整えた歯並びや噛み合わせを安定させるためには、治療後の保定がとても大切です。当院では、治療後も安定した状態を維持できるようフォローさせていただきます。保定装置を指示どおり使うことは、後戻りを防ぐだけでなく、整えた噛み合わせを守るうえでも大切です。
噛み合わせの変化を定期的に確認
食いしばりがあった方は、治療後も噛み合わせの状態を定期的に確認していくことが大切です。見た目が整っていても、一部の歯に負担が集中していないか、顎に無理がかかっていないかを見ていくことで、より安定した状態につなげやすくなります。
日中の食いしばりの癖も見直す
歯並びや噛み合わせを整えたあとも、日中に歯を接触させる癖や、強く噛みしめる習慣が続いていると、お口まわりの負担は残りやすくなります。矯正後も、お口の使い方まで見直していくことが大切です。日中に力が入っていると感じたときは、一度上下の歯を離して、顎まわりの力を抜く意識を持ってみましょう。
広島市で矯正歯科治療のご相談は、こせき矯正歯科へ
食いしばりが気になるときは、食いしばりだけの問題として考えるのではなく、歯並びや噛み合わせまで含めて確認することが大切です。こせき矯正歯科は、広島市にある矯正専門の歯科医院として、経験豊富な歯科医師が患者さまのお口の状態を確認し、見た目と噛み合わせの両方を考えながら治療計画を立てています。初めての方に向けた矯正相談や検査、診断の流れも整っています。
広島市で矯正歯科治療を検討している方は、こせき矯正歯科へお気軽にご相談ください。
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